You know I lost Uzura this summer...but I had to have the terrible moment again.
My buddy,Kotsubu has passed away Nov 21st.
Kotsubu is a beautiful male dachshund that I had been together since I was 8years old.
Kotsubu was 19years 5 months old when his life ended.
He had never had desease in his life. And he died like he fell in asleep.
I can say he had really really good life.
When he got old,He couldn't see,He couldn't listen and He couldn't walk so well.
We could see how animals get older.
But.......It is very hard for me to accept the world without Kotsubu even I know he lived to a ripe old age.
I don't know why but I felt like Kotsubu won't die. Of course it is impossible..but...I was thinking like that..
We made a lot of precious memories. When I remember those moment,I can't help to stop crying.
But I can say I could love Kotsubu from my soul and heart and I am sure he could felt my love.
I love him so much and I miss him so much.
After Kotsu died,My heart was tired out. And I wanted to escape from reality.
But I found I have to accept this reality for Kotsubu.
Then I started remembering my dogs which had already passed away.
I lost Chris when I was 20years old. It was the first time I lost my dog.
I looked after Alu,Navy,La-la,Shawn,Rui,Uzura and Kotsubu in 7years.
I still cry when I remeber them because I miss them so much.
But I also am scared that I can't remember some memories.
If I forgot everything...if I can't remember a lot of things like feel of them,warm of them and their voice...
I don't wanna forget anything about them.
I'm scared of the amazing memories of my dogs and me receded as I grew older.
They gave me a lot of great memories and love. I am sure they made my life.
One day I wanna pay them back in some way. How can I ever repay them?
When I remember my dogs,I think again how they are amazing.
Dogs use thier life for loving us. Don't you tihnk so?
We can't love each other easy. But dogs have never hate us.
We have to learn how to love from dogs.
I wanna say thank you to Kotsubu,Alu,Chris,Rui,Navy,La-la,Shawn and Uzura.
Because they love me so much and taught what the most imporatnt thing is in the life.
11月21日最愛の相棒,ダックスフンドの小粒が19歳5ヶ月の生涯に幕を閉じました。
私にとって小粒はペットではなく家族でした。
大切な大切な弟を亡くした私は、正直憔悴しきっています。現実をどう受け入れるべきか。。。
犬生を全うした小粒は、本当に多くの愛に包まれ、病気一つせず、眠るように旅立っていきました。
これほど最高な終わり方はない、だから小粒は幸せだったって頭では分かっているのですが、小粒がこの世界にいないと思うと、辛くて辛くて頭がおかしくなりそうです。
小粒は、私が8歳の時に私達の2番目の犬の家族としてやってきました。（半年前にアルが我が家には来ていたので2番目ということです。）
その後、うちには8匹の犬たちが家族になったのですが・・・小粒は1番体は小さいのに、仲間思いの正義感溢れる子でした。
クリスが3ヶ月の頃、大きな放し飼いのラブラドールに襲われた時、小粒はその犬の尻尾をくわえて引きずりまわしました。自分の3倍以上ある犬に果敢に向かっていった小粒の姿を今でも鮮明に、思い出します。
ルイが年をとって後ろ足が効かなくなった時は、ずっとルイの横にいました。
繁殖屋の元で心を病んで我が家に来たネイビーの心を1番に開いたのも小粒でした。
私が高校生の頃は、毎晩予備校の帰りを母と共に迎えに来てくれました。私を見ると体をクネクネさせて喜んでくれました。
冬場はジャケットを見せると喜んで散歩に行くのに、ジャケット無しでは散歩を拒否。
夏場は水兵さんのような首輪が、とても似合っていました。
私たちが寝転ぶと慌てて走ってきて、顔を舐めまわす小粒。
ボールをくわえたら、挑発して私に追いかけさせる小粒（彼は、この時絶対狭い道を通って逃げる。笑）。
就寝時間は当たり前のようにベッドに付いてくる小粒。お陰で冬場は暖かかったなぁ。
あまりにも思い出がありすぎて、ひとつひとつが本当に恋しい。
最後の数年は、目や耳もダメになり本当に、お爺さんになっていたけど、それでも私にとっては、いつまでも小さい可愛い弟でした。
今年の夏からは、いつ亡くなるか分からない状態が続いたので、抱っこして夜の近所を歩いたり、一緒に過ごす瞬間瞬間を大切にしていました。
ですが、いざ亡くなってしまうと、やっぱり信じられません。
小粒のいない世界を生きていくなんて、どうしても厳しい。。
亡くなってから、あまり考えないように現実逃避していたけれど、火葬も終わって現実を受け入れなきゃと思って、布団の中で小粒を含め、今まで見送った8匹の事を1匹ずつ振り返ってみました。
まだまだ恋しすぎて涙はでるけれど、でも7年前に亡くしたクリスやアル達のことを思い出すと、少しずつ記憶が遠くなっていることを実感しました。
その現実が、私にとって1番の恐怖です。
犬の人生は本当に短く、人間のたったの8分の1程度。これからの私の人生の中で、彼らの記憶が薄れていくのかと思うと、本当に怖いです。
彼らの感触や温もりや鳴き声・・・何一つ忘れたくないよ。。。
犬の寿命って本当に短いけれど、その命が与えてくれる愛は、計り知れないものだなと改めて思いました。
小粒も他の子たちも、ただただ私たち家族を愛する犬生だったんじゃないかって思うと、なんて素晴らしい生き物なんだろうって。
私は、こんなに愛してもらえる資格あったのかなって。
彼らから貰った愛に対して、いつか恩返ししたいなって心から思います。
私たち人間は、相手を憎んでは戦いを繰り返して、隣の人すら、まともに愛せないのに・・・犬は毎日笑顔で、何の見返りを求めず愛してくれる。。
私たちは、もっと彼らから学ばなきゃいけないですね。。
-R.I.P Kotsubu 心から、ありがとう。ずっと大好きだよ。-
