The clock is running.
Make the most of today.
Time waits for no man. -Alice Morse Earle
I don't wanna loose any time with her.
Every seconds,every minutes,every moments.....everything with her is very important for me.
She eats,barks sometimes runs.
She looks tired.a little bit,But she is fine.
I hope keep her health well as long as possible.
Hey guys,long time no see.
I have to tell something to you,so I am writing this blog.
My family,Reba got breast cancer. Her cancer is very huge and hard to remove.
The vet said her days are numbered...
The news of her situation completely overcame with shock.
She is still 10years old. It is too early for us to think a sad farewell with her.
My mind went blank as soon as I heard that news.
When I think that I will loose her,My chest hurts and I get teary.
The vet said her cancer metastasizes.
When I think how much she is suffering now and her suffer will increase in the near future,my heart fills with sorrow.
My family and I discussed about a mercy killing.
But we decided we won't choose to put her down even she will suffer more and more.
Because we can't choose period of her life. We can't stop her life by our hands.
We are not god. If she hopes,we will think the choise. But we can't go against the natural current of things.
We will be with her and give her our love till the very end instead.
I am not sure our dicision is selfish or not. But we deicided.
Our days with her will have to be tough. But we will make her life be filled up with a lot of love.
歳の近い犬たちを多頭飼いすると、どうしても悲しいニュースが続いてしまうのかもしれません。
今日は、皆様に御報告があり、久しぶりにBlogを書いています。
私の大切なリーバが乳癌を患い、余命1週間と宣告されました。
胸の周辺に膨らみが見つかったのが、2ヶ月ほど前、それからみるみるうちに大きくなっていきました。
始め、病院に連れて行った時には、切ってみないと分らないけれど、あまりにも腫れているので、切る範囲が大きすぎるからリスクが高いと言われ、薬で腫れを小さくする事を試みました。
ですが、小さくなるどころか大きくなっていき、何度が行きつけの獣医にかかった後、大きな獣医に変え、悪性の乳癌、余命宣告を受けました。
乳癌は切除することで転移のリスクを上げることを受け、癌の手術でラーラを過去に失った私達はステロイド治療を選びました。
まだ10歳のリーバ。あまりにも若く思うけれど10歳を超えた犬の癌発症率は4匹に1匹の割合。覚悟が必要だったのかもしれません。
既に9匹の犬を見送り、そのうちの2匹は癌でした。癌で亡くなる子は最後まで苦しみます。
それを知っているからこそ、「なんでリーバが。。」とやるせない気持ちで一杯です。
癌は犬の死因の1位です。でも、癌だけは本当に嫌でした。クリスの時もラーラの時も、心の底から癌を憎んだけれど、今も怒りが治まりません。
この子が苦しまなきゃいけないなんて耐えられないし、彼女の苦しみを考えると涙が溢れます。
だからこそ、我が家も家族会議で『安楽死』について考えました。
でも、私達は安楽死を選ばないという決断をしました。やはり、自分達の手で彼女の最期を決めるのは、自然の摂理に反すると感じました。
8年前にクリスを肺癌で失った時も何度も『安楽死』という言葉が浮かびました。
でも、その度に、どれだけ苦しくても生きようとするクリスを見て、最期の最期まで一緒に戦おうと決めました。
『安楽死』反対というわけではないけれど、私達家族は選択しません。
正直、それは正しい判断なのか、もしかしたら私達の我侭なのか分りません。
でも、彼女が自分の意志で命を終えるまで、寄り添おうと思います。
9匹の犬を見送ったからと、慣れるものでもなく・・・わかってはいたけれど近い将来にリーバを失うという現実は、受け入れ難く辛いです。
日常を送っていても、ふと今、私達家族が目の当たりにしている状況を考えると何だか現実じゃないような変な気分になります。
仕事中はなるべく考えないようにしているけれど、彼女の抱えている苦しみを考えると涙が溢れてくるし。。
時間が戻れば良いのにって叶うわけのないことを真剣に願ってしまいます。
なんで、たったの10年なんだろうとか、なんで犬のようなキレイな生き物が人間の8分の1しか生きられないんだろうとか、考えても仕方のないことばかり考えてしまいますが、ただただ今は無気力です。
癌に打ち勝つ方法も無く、私には何もできないのが余計に虚しくなる。
でも、今、一番大変なのはリーバだから、出来る限り最後の最後まで寄り添い、この上ないぐらいの愛情を与えてあげたいと思います。
彼女の人生(犬生）が誰にも負けないぐらい愛情に満ち溢れたものになるようにしたいです。
6 months have already passed since my lat post.
Time passes quickly. I'm surprised at how quickly time flies.
By the way I found an interesting web service.
The site names "Wag!".
We can search the dog walker when we are busy in this app! Now this site works in LA,San Francisco and NY.
I'm very interested in this. But actually If I used this,I am worried about my dog's safety. But we can check where our dogs are in real time on this app!
If you are interested in this,please click and check the link!
http://wagwalking.com/
LA,NYとサンフランシスコで現在運営中の”Wag!"。
犬の散歩を注文できるLAで生まれたアプリです。
リアルタイムで、犬の追跡機能も付いているから、信頼できたら忙しい時とかに役立ちそうなアイテム・・・もちろん自分で散歩できるのが１番だけど、この御時世。
毎日フルタイムで働かないと生きていけない！その間、犬に寂しい思いさせるくらいなら、信頼できるドッグウォーカーに頼るのも良いんじゃないかなって思います。
